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オーネックス(5987)財務

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1,857.0

+57.00(3.17%)

財務

  • 2023年06月
  • 2022年06月
  • 2021年06月
  • 2020年06月
自己資本比率 56.9%
利益余剰金 40億1970万8000
債務超過 なし
ROE 4.0%
自己資本比率 55.5%
利益余剰金 38億3139万2000
債務超過 なし
ROE 3.0%
自己資本比率 52.4%
利益余剰金 37億302万9000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 55.1%
利益余剰金 39億3774万
債務超過 なし
ROE 0.2%

自己資本比率56.9%2023年06月

利益剰余金40億1970万80002023年06月

ROE4.0%2023年06月

日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(金属製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3436 SUMCO 2677億3900万 1,157 +14.00
(1.22%)
2 5946 長府製作所 1193億3900万 1,933 -20.00
(-1.02%)
3 5943 ノーリツ 624億1000万 1,703 +8.00
(0.47%)
4 5959 岡部 445億7100万 737 -2.00
(-0.27%)
5 7989 立川ブラインド工業 380億1986万1000 1,421 -3.00
(-0.21%)
6 3445 RS Technolog... 309億3409万7000 3,045 +25.00
(0.83%)
7 5957 日東精工 266億3256万8000 582 -3.00
(-0.51%)
8 3449 テクノフレックス 206億5645万 1,095 -1.00
(-0.09%)
9 5965 フジマック 164億585万2000 991 -7.00
(-0.70%)
10 5997 協立エアテック 53億7195万3000 607 +2.00
(0.33%)
11 5950 日本パワーファスニング 2億1830万7000 346 -8.00
(-2.26%)