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TOWA(6315)財務

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2,527.0

+144.00(6.04%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 64.3%
利益余剰金 329億1632万4000
債務超過 なし
ROE 16.7%
自己資本比率 57.1%
利益余剰金 268億2007万8000
債務超過 なし
ROE 22.6%
自己資本比率 60.2%
利益余剰金 190億9039万5000
債務超過 なし
ROE 9.2%
自己資本比率 62.4%
利益余剰金 168億2734万1000
債務超過 なし
ROE 1.4%

自己資本比率64.3%2023年03月

利益剰余金329億1632万40002023年03月

ROE16.7%2023年03月

日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(機械) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 6302 住友重機械工業 4335億7900万 3,208 -10.00
(-0.31%)
2 6425 ユニバーサルエンターテイ... 3642億7300万 1,140 -4.00
(-0.35%)
3 6465 ホシザキ 2747億6600万 5,764 -34.00
(-0.59%)
4 6395 タダノ 1354億5300万 1,155 -3.50
(-0.30%)
5 6498 キッツ 652億5800万 1,175 +9.00
(0.77%)
6 6278 ユニオンツール 617億7200万 4,720 +35.00
(0.75%)
7 6250 やまびこ 612億3500万 2,743 -55.00
(-1.97%)
8 7718 スター精密 554億129万6000 1,958 +2.00
(0.10%)
9 6235 オプトラン 414億2163万2000 1,820 -5.00
(-0.27%)
10 6143 ソディック 322億5700万 829 0.00
(0.00%)
11 6310 井関農機 204億7400万 939 -3.00
(-0.32%)
12 6223 西部技研 204億5400万 1,889 +16.00
(0.85%)
13 6328 荏原実業 178億1400万 3,950 +250.00
(6.76%)
14 6497 ハマイ 138億904万1000 1,059 -27.00
(-2.49%)
15 6149 小田原エンジニアリング 134億3687万4000 1,630 -1.00
(-0.06%)
16 6266 タツモ 121億9763万7000 2,079 +12.00
(0.58%)
17 6228 ジェイ・イー・ティ 84億7020万4000 1,025 -13.00
(-1.25%)
18 6440 JUKI 81億9300万 380 -1.00
(-0.26%)
19 6265 妙徳 38億3051万2000 2,050 -4.00
(-0.19%)
20 6400 不二精機 12億6946万2000 230 -1.00
(-0.43%)