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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-5.00(-0.37%)

  • 業績適正株価 979円

事業内容

  • 水処理装置製造、取水用スクリーン、石油精製・石油化学プラント用内部装置を手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 9.48
PBR(実績) 1.35
PSR 1.01
配当利回り 2.58%
自己資本比率 63.4%
時価総額 96億4100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
979円 -378円(-27.9%)

指数との騰落率比較

ナガオカ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.71% 4.89% 1.43% -0.29% -0.29%
3ヶ月 26.00% 17.19% 22.73% 60.78% -7.02%
6ヶ月 14.90% 0.71% 0.80% 47.16% -13.20%
1年 -13.01% -3.24% -2.04% 43.76% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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機械 競合比較

上昇余地
レイズネクスト(6379) 6.95%
第一実業(8059) -0.72%

同業種機械 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6232 ACSL +11.62% 1,374
2 6395 タダノ +10.26% 1,054
3 6226 守谷輸送機工業 +7.54% 3,995
4 6227 AIメカテック +6.03% 3,255
5 6264 マルマエ +3.98% 1,543
6 7003 三井E&S +3.67% 2,711
7 1909 日本ドライケミカル +3.52% 5,140
8 6351 鶴見製作所 +3.50% 3,695
9 6022 赤阪鐵工所 +3.44% 2,495
10 6323 ローツェ +3.38% 2,006
11 6268 ナブテスコ +3.21% 2,641
12 6368 オルガノ +3.16% 9,140
13 6262 PEGASUS +3.12% 529
14 6228 ジェイ・イー・ティ +3.11% 730
15 6496 中北製作所 +3.01% 4,450
16 6237 イワキポンプ +2.96% 2,365
17 7991 マミヤ・オーピー +2.75% 1,418
18 6289 技研製作所 +2.67% 1,421
19 6240 ヤマシンフィルタ +2.61% 629
20 7022 サノヤスホールディングス +2.53% 284

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ナガオカ(6239)

    1,357.0円 96億4100万 9.48 16.40% 63.4% 2.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レイズネクスト(6379)

    1,812円 979億9000万 10.20倍 9.60% 72.20% 3.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一実業(8059)

    2,499円 815億7000万 9.40倍 10.40% 41.60% 2.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)