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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

705.0

-7.00(-0.98%)

  • 業績適正株価 581円

事業内容

  • 国外が五割以上。特注機を扱う他、プラスチック射出成型品取り出しロボットが世界トップで三割のシェア。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 24.00
PBR(実績) 0.68
PSR 0.96
配当利回り 2.84%
自己資本比率 86.8%
時価総額 251億2500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
581円 -124円(-17.6%)

指数との騰落率比較

YUSHIN 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 6.17% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 13.16% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 16.72% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 3.68% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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機械 競合比較

上昇余地
セーラー万年筆(7992) -

同業種機械 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6433 ヒーハイスト +17.32% 1,016
2 7726 黒田精工 +15.03% 1,148
3 6231 木村工機 +11.26% 13,340
4 6380 オリエンタルチエン工業 +10.71% 2,998
5 6332 月島ホールディングス +7.47% 3,050
6 6378 木村化工機 +4.81% 1,263
7 6227 AIメカテック +3.63% 4,850
8 6407 CKD +3.62% 2,748
9 6307 サンセイ +3.58% 579
10 6444 サンデン +3.36% 123
11 6497 ハマイ +3.36% 1,231
12 6309 巴工業 +3.32% 1,773
13 6326 クボタ +2.96% 2,310
14 6465 ホシザキ +2.87% 5,225
15 6324 ハーモニック・ドライブ・... +2.85% 3,785
16 6310 井関農機 +2.84% 1,813
17 6235 オプトラン +2.82% 1,935
18 6137 小池酸素工業 +2.68% 1,531
19 6276 ナビタス +2.68% 306
20 6159 ミクロン精密 +2.39% 2,232

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    YUSHIN(6482)

    705.0円 251億2500万 24.00 0.00% 86.8% 2.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    セーラー万年筆(7992)

    108円 32億300万 -14.30倍 -21.55% 24.40% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)