[PR]AI予測アプリ
株価ニュース速報
新NISA生涯保有
月別高配当
押し目
銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

トップカルチャー(7640)財務

（11/21）

137.0

-3.00(-2.14%)

財務

  • 2023年10月
  • 2022年10月
  • 2021年10月
  • 2020年10月
自己資本比率 14.3%
利益余剰金 -16億4397万
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 18.5%
利益余剰金 -2億6746万5000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 20.6%
利益余剰金 -23億6767万5000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 17.9%
利益余剰金 -4億2792万6000
債務超過 なし
ROE 10.8%

自己資本比率14.3%2023年10月

利益剰余金-16億4397万2023年10月

ROE0.0%2023年10月

日本株予想：売り拡大　主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、ＩＨＩや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のＩＨＩ、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種（小売業） 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2702 日本マクドナルドホールデ... 1645億5800万 6,250 -40.00
(-0.64%)
2 3064 ＭｏｎｏｔａＲＯ 835億7800万 2,494 +12.00
(0.48%)
3 3186 ネクステージ 461億6800万 1,492 +1.00
(0.07%)
4 2734 サーラコーポレーション 423億2600万 797 -3.00
(-0.38%)
5 2695 くら寿司 402億9400万 3,815 -30.00
(-0.78%)
6 3091 ブロンコビリー 146億8303万1000 3,670 -10.00
(-0.27%)
7 8202 ラオックス 64億700万 197 -2.00
(-1.01%)
8 9279 ギフトホールディングス 47億6158万8000 3,550 +45.00
(1.28%)
9 3196 ホットランド 36億9661万6000 2,080 +7.00
(0.34%)
10 8179 ロイヤルホールディングス 26億9800万 2,472 +10.00
(0.41%)
11 5891 魁力屋 25億21万7000 1,895 +56.00
(3.05%)
12 3566 ユニフォームネクスト 23億3203万8000 589 -2.00
(-0.34%)
13 7625 グローバルダイニング 21億1700万5000 358 -3.00
(-0.83%)
14 3138 富士山マガジンサービス 18億1614万2000 675 -4.00
(-0.59%)
15 7112 キューブ 14億9590万8000 619 +100.00
(19.27%)
16 3547 串カツ田中ホールディングス 14億3892万4000 1,541 -6.00
(-0.39%)
17 3195 ジェネレーションパス 7億2345万5000 268 0.00
(0.00%)
18 3416 ピクスタ 6億1636万3000 1,323 +29.00
(2.24%)