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大都魚類(8044)財務

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1,223.0

+2.00(0.16%)

財務

  • 2019年03月
  • 2018年03月
  • 2017年03月
  • 2016年03月
自己資本比率 41.3%
利益余剰金 50億400万
債務超過 なし
ROE 2.8%
自己資本比率 43.4%
利益余剰金 48億3700万
債務超過 なし
ROE 8.2%
自己資本比率 39.1%
利益余剰金 41億8800万
債務超過 なし
ROE 11.2%
自己資本比率 36.9%
利益余剰金 33億5400万
債務超過 なし
ROE 9.0%

自己資本比率41.3%2019年03月

利益剰余金50億400万2019年03月

ROE2.8%2019年03月

日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(卸売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8060 キヤノンマーケティングジ... 2568億8000万 4,378 +37.00
(0.85%)
2 9830 トラスコ中山 1502億9800万 2,657 +28.00
(1.07%)
3 9869 加藤産業 1164億4200万 4,510 +75.00
(1.69%)
4 3038 神戸物産 1087億9700万 3,420 -57.00
(-1.64%)
5 7613 シークス 672億7300万 1,600 -2.00
(-0.12%)
6 9260 西本Wismettacホ... 564億7900万 5,780 +60.00
(1.05%)
7 3076 あい ホールディングス 546億7300万 2,453 +2.00
(0.08%)
8 2874 横浜冷凍 522億1300万 1,047 +2.00
(0.19%)
9 9824 泉州電業 485億7400万 5,730 +160.00
(2.87%)
10 8057 内田洋行 439億9700万 7,040 +30.00
(0.43%)
11 7447 ナガイレーベン 438億2343万 2,385 +33.00
(1.40%)
12 8079 正栄食品工業 393億4205万9000 4,220 -70.00
(-1.63%)
13 3176 三洋貿易 391億2555万7000 1,571 +27.00
(1.75%)
14 7128 フルサト・マルカホールデ... 375億4400万 2,376 -79.00
(-3.22%)
15 7607 進和 351億6694万1000 2,814 +32.00
(1.15%)
16 3355 クリヤマホールディングス 330億4866万7000 1,399 +4.00
(0.29%)
17 9837 モリト 285億3815万5000 1,538 +9.00
(0.59%)
18 7420 佐鳥電機 263億2200万 2,225 -32.00
(-1.42%)
19 7609 ダイトロン 231億1945万5000 3,265 -115.00
(-3.40%)
20 7539 アイナボホールディングス 213億1470万2000 1,274 -1.00
(-0.08%)