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兼松エレクトロニクス(8096)財務

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財務

  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
  • 2019年03月
自己資本比率 75.1%
利益余剰金 444億3944万6000
債務超過 なし
ROE 14.9%
自己資本比率 75.0%
利益余剰金 398億238万7000
債務超過 なし
ROE 13.5%
自己資本比率 73.6%
利益余剰金 362億8068万9000
債務超過 なし
ROE 14.5%
自己資本比率 72.4%
利益余剰金 327億5382万5000
債務超過 なし
ROE 14.2%

自己資本比率75.1%2022年03月

利益剰余金444億3944万60002022年03月

ROE14.9%2022年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9404 日本テレビホールディングス 7063億9400万 2,210 -28.50
(-1.27%)
2 9602 東宝 4042億2500万 5,019 -86.00
(-1.68%)
3 4676 フジ・メディア・ホールデ... 4015億8500万 1,829 -25.00
(-1.35%)
4 9401 TBSホールディングス 3858億6800万 4,205 -70.00
(-1.64%)
5 4768 大塚商会 3115億3700万 3,201 -94.00
(-2.85%)
6 4684 オービック 2954億8400万 22,815 +60.00
(0.26%)
7 9409 テレビ朝日ホールディングス 2727億5600万 2,085 -49.00
(-2.30%)
8 9684 スクウェア・エニックス・... 2551億5100万 5,822 -74.00
(-1.26%)
9 3626 TIS 2472億6300万 3,234 -22.00
(-0.68%)
10 9605 東映 1567億6800万 3,830 -120.00
(-3.04%)
11 3635 コーエーテクモホールディ... 1450億4600万 1,609 -43.50
(-2.63%)
12 9697 カプコン 1435億1900万 2,826 -118.00
(-4.01%)
13 4716 日本オラクル 1246億4600万 11,345 +95.00
(0.84%)
14 9412 スカパーJSATホールデ... 1143億3300万 1,027 -28.00
(-2.65%)
15 1973 NECネッツエスアイ 1124億8600万 2,506 -72.00
(-2.79%)
16 4816 東映アニメーション 1032億9800万 3,035 -55.00
(-1.78%)
17 9436 沖縄セルラー電話 998億1800万 3,565 -40.00
(-1.11%)
18 4733 オービックビジネスコンサ... 988億6377万9000 7,085 -35.00
(-0.49%)
19 9749 富士ソフト 982億8300万 5,980 -240.00
(-3.86%)
20 3632 グリー 936億9000万 481 -8.00
(-1.64%)