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内外トランスライン(9384)財務

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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 83.4%
利益余剰金 183億2900万4000
債務超過 なし
ROE 16.8%
自己資本比率 75.2%
利益余剰金 162億1610万6000
債務超過 なし
ROE 32.5%
自己資本比率 71.6%
利益余剰金 122億264万1000
債務超過 なし
ROE 26.3%
自己資本比率 72.0%
利益余剰金 97億9914万8000
債務超過 なし
ROE 9.5%

自己資本比率83.4%2023年12月

利益剰余金183億2900万40002023年12月

ROE16.8%2023年12月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー951円の4万9303円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやフジクラなどが売られたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、荏原製作所などが下落した。ただ非鉄金属の住友電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の大黒屋ホールディングスなどが上昇、また割安な日新商事なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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