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内外トランスライン(9384)財務

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2,482.0

-37.00(-1.47%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 83.4%
利益余剰金 183億2900万4000
債務超過 なし
ROE 16.8%
自己資本比率 75.2%
利益余剰金 162億1610万6000
債務超過 なし
ROE 32.5%
自己資本比率 71.6%
利益余剰金 122億264万1000
債務超過 なし
ROE 26.3%
自己資本比率 72.0%
利益余剰金 97億9914万8000
債務超過 なし
ROE 9.5%

自己資本比率83.4%2023年12月

利益剰余金183億2900万40002023年12月

ROE16.8%2023年12月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(倉庫・運輸関連業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9364 上組 3138億5100万 3,277 -19.00
(-0.58%)
2 9301 三菱倉庫 2527億5900万 5,070 +10.00
(0.20%)
3 9303 住友倉庫 1315億5400万 2,605 -13.00
(-0.50%)
4 9302 三井倉庫ホールディングス 642億4400万 4,550 -10.00
(-0.22%)
5 9066 日新 634億2800万 2,945 -70.00
(-2.32%)
6 9310 日本トランスシティ 593億3100万 704 -10.00
(-1.40%)
7 9058 トランコム 475億4800万 5,790 -90.00
(-1.53%)
8 9324 安田倉庫 415億9500万 1,325 -17.00
(-1.27%)
9 9304 澁澤倉庫 368億4700万 2,926 -27.00
(-0.91%)
10 9319 中央倉庫 337億5553万6000 1,116 -16.00
(-1.41%)
11 9369 キユーソー流通システム 293億6200万 1,161 -17.00
(-1.44%)
12 9368 キムラユニティー 244億8700万 1,643 -33.00
(-1.97%)
13 9193 東京汽船 196億3153万2000 650 -19.00
(-2.84%)
14 9384 内外トランスライン 183億2900万4000 2,482 -37.00
(-1.47%)
15 9306 東陽倉庫 169億5534万2000 1,510 -13.00
(-0.85%)
16 9386 日本コンセプト 154億5268万1000 1,768 -12.00
(-0.67%)
17 9322 川西倉庫 151億7686万4000 1,111 -10.00
(-0.89%)
18 9312 ケイヒン 135億7100万 1,954 -33.00
(-1.66%)
19 9380 東海運 120億3647万5000 282 -5.00
(-1.74%)
20 9311 アサガミ 106億5133万7000 5,910 -80.00
(-1.34%)