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4,273.0

-157.00(-3.54%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 -
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 62.8%
利益余剰金 2111億1600万
債務超過 なし
ROE 12.8%
自己資本比率 66.9%
利益余剰金 1964億8800万
債務超過 なし
ROE 14.0%
自己資本比率 60.6%
利益余剰金 1918億8100万
債務超過 なし
ROE 15.6%

自己資本比率0.0%2023年03月

利益剰余金-2023年03月

ROE0.0%2023年03月

日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 3,503 -1.00
(-0.03%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 3,265 -9.00
(-0.27%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 9,230 +31.00
(0.34%)
4 4812 電通総研 589億900万 6,150 +170.00
(2.84%)
5 9449 GMOインターネット 474億1600万 2,769 -3.00
(-0.11%)
6 4722 フューチャー 415億3700万 1,821 -6.00
(-0.33%)
7 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,662 -4.00
(-0.24%)
8 4746 東計電算 274億8082万6000 4,365 +5.00
(0.11%)
9 4725 CAC Holdings 217億8000万 1,762 -30.00
(-1.67%)
10 3964 オークネット 173億4032万5000 1,317 +6.00
(0.46%)
11 4820 イーエムシステムズ 161億100万 800 +7.00
(0.88%)
12 4072 電算システムホールディングス 158億9300万 2,269 -46.00
(-1.99%)
13 9416 ビジョン 116億6301万3000 1,170 -18.00
(-1.52%)
14 3040 ソリトンシステムズ 98億4400万 1,153 -7.00
(-0.60%)
15 4481 ベース 97億236万6000 3,025 -40.00
(-1.31%)
16 3688 CARTA HOLDINGS 90億2100万 1,420 -15.00
(-1.05%)
17 3788 GMOグローバルサイン・... 65億8431万2000 2,482 +44.00
(1.80%)
18 7849 スターツ出版 65億5902万2000 3,015 +10.00
(0.33%)
19 9702 アイ・エス・ビー 62億3506万8000 1,337 -8.00
(-0.59%)
20 4776 サイボウズ 58億2000万 2,758 -46.00
(-1.64%)