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北里コーポレーション(368A)決算

決算

2026年2Qは

  • 売上高 28億1300万 -
  • 経常利益 16億300万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(2期)
  • 通期(0期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2026年2Q
2026年2Q 前年比
売上高 28億1300万 -
営業利益 15億7400万 -
営業利益率 55.95% -
経常利益 16億300万 -
経常利益率 56.99% -
純利益 10億5900万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:好地合い継続 輸出株買いに関心

13日の日経平均は+218円の5万1281円となり続伸。

個別銘柄では、エムスリーや古河電気工業などが買われたほか、いすゞ自動車、長谷工コーポレーション、大日本住友製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1349円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の古河電気工業や住友電気工業などが上昇。また輸送用機器のいすゞ自動車や日産自動車も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のテクノマセマティカルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(精密機器) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 7722 国際計測器 +1992.86% 800 +3.36%
2 7727 オーバル +189.37% 657 +2.66%
3 7760 IMV +178.17% 2,091 -0.62%
4 7721 東京計器 +157.93% 5,970 +2.40%
5 7716 ナカニシ +127.76% 2,056 -1.06%
6 7762 シチズン時計 +103.92% 1,183 +10.56%
7 7743 シード +100.78% 567 +0.71%
8 7769 リズム +76.60% 3,395 +0.74%
9 7747 朝日インテック +69.11% 2,380 +0.95%
10 7730 マニー +67.51% 1,461 -1.35%
11 7734 理研計器 +45.78% 3,265 -0.46%
12 5187 クリエートメディック +44.77% 1,020 -0.20%
13 7702 JMS +38.94% 441 0.00%
14 7701 島津製作所 +36.10% 4,342 -1.23%
15 7979 松風 +23.79% 1,856 -0.16%
16 8050 セイコーホールディングス +20.11% 7,080 -1.26%
17 7729 東京精密 +19.11% 10,670 +0.61%
18 7782 シンシア +17.48% 551 +2.04%
19 7771 日本精密 +16.67% 92 0.00%
20 4543 テルモ +16.32% 2,385 -6.27%
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