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キヤノンマーケティングジャパン(8060)決算

決算

2024年4Qは

  • 売上高 1807億3800万 (+9.6%)
  • 経常利益 171億3300万 (+13.9%)
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(40期)
  • 通期(10期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率
Created with Highstock 6.0.3売上営業利益純利益経常利益2016年2Q2017年3Q2018年4Q2020年1Q2021年2Q2022年3Q2023年4Q2025年1Q020億40億60億80億-20億-10億010億20億

    ※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

    四半期比較チャート

    • 売上高
    • 営業利益
    • 経常利益
    • 純利益
    Created with Highstock 6.0.3
    日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

    7日の日経平均はー2644円の3万1136円となり3日続落。

    個別銘柄では、安川電機やルネサスエレクトロニクスなどが売られたほか、川崎重工業、フジクラ、住友電気工業などが下落した。

    2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

    今月の日経平均は前日までの下落幅がー1837円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

    米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のプロトコーポレーションやID&Eホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

    足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    同業種(卸売業) 増益ランキング トップ20

    銘柄名称 増益率 株価 前日比
    1 7521 ムサシ +1221.05% 1,522 -4.88%
    2 8057 内田洋行 +1097.42% 6,420 -9.96%
    3 8132 シナネンホールディングス +855.17% 5,670 -7.35%
    4 8135 ゼット +650.00% 373 -5.09%
    5 7435 ナ・デックス +561.36% 847 -4.08%
    6 8039 築地魚市場 +493.94% 3,510 -2.23%
    7 7501 ティムコ +250.00% 735 +0.68%
    8 7442 中山福 +239.34% 353 -5.11%
    9 2676 高千穂交易 +200.00% 3,210 -9.58%
    10 8119 三栄コーポレーション +187.11% 785 -11.80%
    11 3153 八洲電機 +181.01% 1,371 -8.17%
    12 2700 木徳神糧 +173.33% 6,250 -4.73%
    13 7624 NaITO +154.81% 114 -4.20%
    14 3540 歯愛メディカル +146.04% 675 -9.52%
    15 2795 日本プリメックス +144.03% 839 -1.99%
    16 8115 ムーンバット +140.63% 852 -8.88%
    17 8093 極東貿易 +138.43% 1,321 -10.01%
    18 7456 松田産業 +136.71% 2,891 -8.80%
    19 3321 ミタチ産業 +133.54% 941 -11.81%
    20 8059 第一実業 +131.60% 1,930 -6.31%
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