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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

キヤノンマーケティングジャパン(8060)

(12/30)

6,881.0

-28.00(-0.41%)

  • 業績適正株価 6,314円

事業内容

  • SIやデータセンターを展開し、主にITサービスに力を注ぐキヤノンの子会社。キヤノン製カメラ、複合機などを国内販売

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 18.49
PBR(実績) 1.91
PSR 1.17
配当利回り 2.33%
自己資本比率 74.2%
時価総額 7643億4100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
6,314円 -567円(-8.2%)

指数との騰落率比較

キヤノンマーケティングジャパン 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.58% 0.54% 0.90% -3.70%
3ヶ月 14.89% 11.40% 8.65% -8.95%
6ヶ月 30.05% 25.84% 19.49% -8.16%
1年 33.09% 25.44% 22.41% 37.19%
日本株予想:頭重い 主力株に買い観測

30日の日経平均はー188円の5万0339円となり続落。

個別銘柄では、住友金属鉱山や楽天グループなどが売られたほか、日本製鋼所、三菱マテリアル、TOTOなどが下落した。ただ電気機器の富士通などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+273円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では保険業のアドバンスクリエイトやブイキューブなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
大塚商会(4768) 54.12%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 280A TMH +24.75% 1,512
2 2743 ピクセルカンパニーズ +20.00% 6
3 3541 農業総合研究所 +7.14% 765
4 7116 ダイワ通信 +6.55% 1,172
5 9270 バリュエンスホールディングス +4.55% 1,148
6 8147 トミタ +3.32% 1,370
7 8030 中央魚類 +3.26% 3,640
8 3306 日本製麻 +3.14% 689
9 8835 太平洋興発 +2.96% 835
10 9763 丸紅建材リース +2.68% 4,030
11 8025 ツカモトコーポレーション +2.20% 1,395
12 423A ライオン事務器 +2.05% 349
13 7634 星医療酸器 +2.00% 5,110
14 9906 藤井産業 +1.88% 4,325
15 7501 ティムコ +1.78% 1,547
16 7472 鳥羽洋行 +1.75% 4,065
17 3562 No.1 +1.64% 2,480
18 7681 レオクラン +1.58% 1,027
19 7537 丸文 +1.56% 1,303
20 7115 アルファパーチェス +1.53% 2,259

競合比較 チャート

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    キヤノンマーケティングジャパン(8060)

    6,881.0円 7643億4100万 18.49 6.95% 74.2% 2.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大塚商会(4768)

    3,232円 1兆2281億7400万 26.39倍 12.34% 53.50% 2.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)