銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/1)

851.0

-12.00(-1.39%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率(合計値)3.24%
貸付残10,800株 (-18.80%)
借入残0株 (+0.00%)
倍率0.00倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
07/15 UBS AG 0.14% -0.46% 3,700株 -12,000
07/15 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.08% -0.45% 2,100株 -11,900
07/14 MERRILL LYNCH INTERNATIONAL 0.53% 0.07% 14,000株 2,300
07/14 UBS AG 0.60% -0.14% 15,700株 -3,700
07/11 UBS AG 0.74% 0.23% 19,400株 5,900
07/10 Barclays Capital Securities Ltd 0.40% -0.16% 10,600株 -4,100
07/10 UBS AG 0.51% -0.22% 13,500株 -5,500
07/09 Barclays Capital Securities Ltd 0.56% -0.27% 14,700株 -7,100
07/09 UBS AG 0.73% -0.13% 19,000株 -3,500
07/08 UBS AG 0.86% 0% 22,500株 10,300
07/08 Barclays Capital Securities Ltd 0.83% 0% 21,800株 21,800

貸借取引残高(日証金)

計算日 買い(融資) 売り(貸株) 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
09/2940030010,8000000.00倍
09/255,200013,3000000.00倍
09/243,80008,1000000.00倍
09/221002004,3000000.00倍
09/191001,1004,4000000.00倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高(日証協)

公表日 貸付残高(前週比) 新規成約高(前週比) 借入残高(前週比) 新規成約高(前週比)
09/190

(-100.00%)

0

(-100.00%)

0

(-100.00%)

12,100

(-56.79%)

09/0569,900

(-0.43%)

8,800

(+1366.67%)

111,700

(-18.88%)

28,000

(+44.33%)

08/2970,200

(-0.28%)

600

(-96.20%)

137,701

(-1.78%)

19,400

(-12.61%)

08/2270,400

(-21.52%)

15,800

(+7800.00%)

140,201

(+30.66%)

22,200

(+5450.00%)

08/1589,700

(-)

200

(-)

107,300

(-)

400

(-)

※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
10/1(水) 16:30
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー382円の4万4550円となり4日続落。

個別銘柄では、IHIやSHIFTなどが売られたほか、エムスリー、ニトリホールディングス、日本製鋼所などが下落した。ただ医薬品の大塚ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+2743円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、小売業のニトリホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の夢みつけ隊などが上昇、また割安な東北電力なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む