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  • 不動産ETF

NEXTFUNDS東証REIT指数連動型上場投信(1343)株価

(12/15)

2,141.50

+7.00(0.33%)

株価サマリー

説明

東証REIT指数に採用されている銘柄または採用が決定された銘柄の不動産投資信託証券にのみ投資を行い、信託財産中に占める個別銘柄の口数の比率を東証REIT指数における個別銘柄の時価総額構成比率から算出される口数の比率に相当する比率に維持することを目的とした運用を行い、東証REIT指数に連動する投資成果をめざす。

リターン

1ヶ月 0.05
6ヶ月 15.78
1年 25.28
3年 16.27
5年 41.85

配当 4.12%
権利付最終日 2022/5/6
カテゴリー 不動産ETF
純資産(百万) 584,437

構成銘柄 TOP10

12/15(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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