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  • 国内株ETF

One ETF トピックス(1473)株価

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株価サマリー

説明

当ファンドは、東証株価指数(TOPIX)に連動する投資成果をめざして運用を行う。信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を東証株価指数(TOPIX)の変動率に一致させることを目的として、東証株価指数(TOPIX)に採用されている銘柄(採用予定の銘柄を含む。)の株式に対する投資として運用を行う。信託財産中に占める個別銘柄の株数の比率は、東証株価指数(TOPIX)における個別銘柄の時価総額構成比率から算出される株数の比率程度を維持することを原則とする。

リターン

1ヶ月 4.09
6ヶ月 23.18
1年 28.39
3年 58.90
5年 104.48

配当 1.75
権利付最終日 2022/7/6
カテゴリー 国内株ETF
純資産(百万) 630,957

構成銘柄 TOP10

7/5(金) 16:30
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

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先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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