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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

三井住友フィナンシャルグループ(8316)

(10/31)

4,163.0

+32.00(0.77%)

  • 業績適正株価 4,228円

事業内容

  • 3大金融グループの一角、効率性首位。傘下に三井住友銀、SMBC日興証券、プロミスなど。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 12.38
PBR(実績) 1.11
PSR 1.58
配当利回り 3.27%
自己資本比率 4.8%
時価総額 16兆583億8800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,228円 +65円(+1.6%)

指数との騰落率比較

三井住友フィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.87% 13.95% 7.66% -0.93% -0.29%
3ヶ月 8.36% 26.19% 13.21% -5.55% -7.02%
6ヶ月 24.38% 43.21% 24.35% 7.16% -13.20%
1年 27.19% 31.93% 23.61% 47.53% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)

    4,163.0円 16兆583億8800万 12.38 2.58% 4.8% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ゆうちょ銀行(7182)

    1,728円 6兆1791億1800万 58.93倍 1.16% 3.80% 2.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    2,330円 28兆1177億6600万 -倍 0.00% 5.00% 1.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほフィナンシャルグループ(8411)

    5,149円 12兆8202億3000万 44.55倍 2.74% 3.70% 1.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)