銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

  • 未設定

上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)(1681)予想

(5/2)

2,039.00

+48.00(2.41%)

予想リターン:1回買い切り

10年後以降プラス圏

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 期待リターン
1年後 -32.69% +81.85%
3年後 -26.88% +82.17%
5年後 -31.48% +111.43%
10年後 +21.74% +125.45%

予想リターン:毎月積立

10年後以降プラス圏

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 積立期待リターン
1年後 -23.69% +25.91%
3年後 -22.03% +33.03%
5年後 -17.14% +37.71%
10年後 +14.71% +53.41%
5/2(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む