※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。
年数 | 期待リターン | ||
---|---|---|---|
1年後 | -16.93% | ~ | +13.62% |
3年後 | -21.38% | ~ | -2.44% |
5年後 | -21.58% | ~ | -10.10% |
10年後 | - | ~ | - |
※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。
年数 | 積立期待リターン | ||
---|---|---|---|
1年後 | -9.37% | ~ | +3.78% |
3年後 | -13.05% | ~ | -2.81% |
5年後 | -12.74% | ~ | -9.16% |
10年後 | - | ~ | - |
20日の日経平均はー658円の4万2888円となり続落。
個別銘柄では、ソシオネクストやソフトバンクグループなどが売られたほか、三井金属鉱業、フジクラ、アドバンテストなどが下落した。ただサービス業のオリエンタルランドなどは上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2476円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のアステリアやミクニなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。
足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...