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グリーンモンスター(157A)

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505.0

+1.00(0.20%)

  • 業績適正株価 225円

事業内容

  • FXや株式投資等のデモトレードやシミュレーションを通して学習できるスマートフォン向けアプリを開発・運営。主なアプリに「FXなび」「株たす」「トウシカ」など

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 21.25
PBR(実績) 1.09
PSR 0.83
配当利回り 1.98%
自己資本比率 -
時価総額 16億2300万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
225円 -280円(-55.4%)

指数との騰落率比較

グリーンモンスター 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.26% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 -3.81% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -7.17% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 -50.78% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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サービス業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種サービス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6786 RVH +30.14% 95
2 6046 リンクバル +22.76% 151
3 372A レント +6.94% 6,780
4 4673 川崎地質 +4.69% 3,680
5 6184 鎌倉新書 +4.59% 570
6 9552 M&A総研ホールディングス +4.10% 1,270
7 7357 ジオコード +3.67% 1,016
8 6191 エアトリ +3.47% 864
9 9158 シーユーシー +3.46% 1,136
10 7353 KIYOラーニング +3.43% 724
11 6072 地盤ネットホールディングス +3.33% 186
12 4763 クリーク・アンド・リバー社 +3.15% 1,506
13 2152 幼児活動研究会 +3.12% 1,422
14 7377 DNホールディングス +2.87% 2,147
15 2196 エスクリ +2.86% 216
16 6062 チャーム・ケア・コーポレ... +2.72% 1,321
17 2436 共同ピーアール +2.68% 880
18 9616 共立メンテナンス +2.61% 3,542
19 369A エータイ +2.33% 2,420
20 7037 テノ.ホールディングス +2.19% 513

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    グリーンモンスター(157A)

    505.0円 16億2300万 21.25 % - 1.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)