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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,980.0

+8.00(0.41%)

  • 業績適正株価 2,639円

事業内容

  • 万引き防止装置などのシステム機器とデバイスをメインとし、海外でも防火システムを展開する独立系の技術商社。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 24.55
PBR(実績) 2.19
PSR 1.43
配当利回り 4.07%
自己資本比率 74.2%
時価総額 402億8000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,639円 +659円(+33.3%)

指数との騰落率比較

高千穂交易 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.26% 3.55% 0.94% 0.44% -0.29%
3ヶ月 7.61% 14.33% 10.75% 52.53% -7.02%
6ヶ月 3.66% 0.97% 3.62% 51.81% -13.20%
1年 -1.49% -5.41% -3.33% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
あい ホールディングス(3076) -39.70%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2743 ピクセルカンパニーズ +33.05% 157
2 9812 テーオーホールディングス +9.97% 342
3 9837 モリト +7.66% 1,490
4 9982 タキヒヨー +6.19% 1,699
5 280A TMH +4.49% 1,630
6 2776 新都ホールディングス +4.46% 164
7 3541 農業総合研究所 +3.97% 602
8 7116 ダイワ通信 +3.90% 800
9 2721 ジェイホールディングス +3.65% 199
10 8078 阪和興業 +3.45% 5,990
11 7120 SHINKO +2.85% 2,384
12 8135 ゼット +2.62% 431
13 7570 橋本総業ホールディングス +2.55% 1,326
14 9830 トラスコ中山 +2.55% 2,168
15 8275 フォーバル +2.50% 1,434
16 7438 コンドーテック +2.34% 1,529
17 7619 田中商事 +2.29% 716
18 8081 カナデン +2.21% 2,039
19 3143 オーウイル +2.16% 1,800
20 7628 オーハシテクニカ +2.11% 2,083

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    高千穂交易(2676)

    1,980.0円 402億8000万 24.55 7.70% 74.2% 4.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    あい ホールディングス(3076)

    2,378円 1345億7200万 13.30倍 12.90% 83.20% 3.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)