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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+20.00(1.14%)

  • 業績適正株価 1,108円

事業内容

  • 米飯加工品の製造を行っているが、現在は調理パン分野も拡大中。大手コンビニ向けが5割以上を占める。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.88
PBR(実績) 1.34
PSR 0.39
配当利回り 1.69%
自己資本比率 50.9%
時価総額 222億2500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,108円 -670円(-37.7%)

指数との騰落率比較

シノブフーズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 8.41% 6.64% 7.21% -1.56%
3ヶ月 23.13% 20.05% 9.87% -8.56%
6ヶ月 70.63% 36.23% 21.59% 3.44%
1年 95.38% 30.24% 24.38% 47.66%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー906円の5万0376円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、荏原製作所や古河電気工業などが売られたほか、楽天グループ、イビデン、ソフトバンクグループなどが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1130円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の荏原製作所、非鉄金属の古河電気工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のコレックホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2607 不二製油 +3.08% 3,445
2 2281 プリマハム +2.87% 2,546
3 2501 サッポロホールディングス +2.73% 8,060
4 2820 やまみ +2.63% 4,485
5 2884 ヨシムラ・フード・ホール... +2.59% 712
6 2923 サトウ食品 +2.18% 8,440
7 2282 日本ハム +1.94% 6,779
8 2806 ユタカフーズ +1.73% 2,113
9 2296 伊藤ハム米久ホールディングス +1.45% 5,600
10 2871 ニチレイ +1.25% 1,870
11 2903 シノブフーズ +1.14% 1,778
12 2269 明治ホールディングス +1.14% 3,184
13 2802 味の素 +1.11% 3,825
14 2503 キリンホールディングス +1.10% 2,392
15 2597 ユニカフェ +1.07% 1,037
16 2117 ウェルネオシュガー +1.05% 2,700
17 2221 岩塚製菓 +0.94% 3,010
18 2053 中部飼料 +0.94% 1,710
19 2931 ユーグレナ +0.93% 432
20 2540 養命酒製造 +0.89% 4,515

競合比較 チャート

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    シノブフーズ(2903)

    1,778.0円 222億2500万 12.88 6.91% 50.9% 1.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カネ美食品(2669)

    3,355円 335億5000万 202.11倍 0.57% 76.70% 1.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    わらべや日洋ホールディングス(2918)

    3,240円 571億700万 14.28倍 6.66% 44.70% 2.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)