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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ピックルスコーポレーション(2925)

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  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 「ご飯がススム」ブランドを展開する漬物業界のトップ。3割弱をセブン&アイ向けが占める。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 8.80
PBR(実績) 0.92
PSR 0.34
配当利回り 1.66%
自己資本比率 63.5%
時価総額 154億8200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -1,204円(-100.0%)

指数との騰落率比較

ピックルスコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.53% 7.71% 9.35% 7.09% -0.29%
3ヶ月 -6.59% 14.37% 13.17% 11.11% -7.02%
6ヶ月 -15.51% 9.51% 13.34% 49.66% -13.20%
1年 -35.96% 14.71% 16.06% 61.11% -13.07%
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

20日の日経平均はー658円の4万2888円となり続落。

個別銘柄では、ソシオネクストやソフトバンクグループなどが売られたほか、三井金属鉱業、フジクラ、アドバンテストなどが下落した。ただサービス業のオリエンタルランドなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2476円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のアステリアやミクニなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ピックルスコーポレーション(2925)

    1,204.0円 154億8200万 8.80 13.70% 63.5% 1.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ケンコーマヨネーズ(2915)

    1,914円 315億3500万 40.40倍 1.30% 59.10% 0.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大森屋(2917)

    945円 48億1800万 19.30倍 2.10% 77.80% 1.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    デリカフーズホールディングス(3392)

    795円 130億1600万 11.60倍 10.10% 31.00% 1.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)