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CREロジスティクスファンド投資法人(3487)

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151,800.0

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  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 首都圏に95%のテナントがあり、シングルテナントが多く平均築年数は4年の物流施設特化型REIT。直近3期は連続増資で、外部成長も加速し資産規模は915億円。上場後は、マルチテナント型の取得も図る。物流施設開発や管理の「CRE」が運用する。サポート契約があるCREグループでは、CREの開発物件の優先交渉権を持つ。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) -
PSR 0.00
配当利回り 4.79%
自己資本比率 -
時価総額 952億8500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

CREロジスティクスファンド投資法人 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.67% -5.19% 0.26% -12.03% -0.29%
3ヶ月 -0.26% 5.48% 7.67% -7.99% -7.02%
6ヶ月 -4.17% 24.03% 18.08% 0.65% -13.20%
1年 -18.21% 32.64% 31.29% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

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先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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