銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/24)

255.0

-1.00(-0.39%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • IoT・AI分野の受託開発に強い。キッズ向けのコンテンツや中国でのデバイス事業も展開。

株価天気予報

続伸続落 続落8日目
PER(予想) 30.25
PBR(実績) 0.51
PSR 0.29
配当利回り 1.96%
自己資本比率 58.3%
時価総額 32億4100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

テクミラホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -7.61% 3.53% 3.32% -2.20%
3ヶ月 -18.27% 10.66% 7.47% -12.85%
6ヶ月 -18.01% 31.26% 22.51% -10.75%
1年 -20.31% 28.56% 24.94% 37.96%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

24日の日経平均はー69円の5万0344円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、TDKやMS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが売られたほか、オークマ、ベイカレント、りそなホールディングスなどが下落した。ただ電気機器のSCREENホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+158円と買い地合いであったが、24日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気・ガス業の西部ガスホールディングスやACCESSなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    テクミラホールディングス(3627)

    255.0円 32億4100万 30.25 -3.41% 58.3% 1.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    セック(3741)

    3,230円 330億7500万 53.09倍 0.01% 84.40% 1.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)