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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

2,866.0

+5.00(0.17%)

  • 業績適正株価 2,958円

事業内容

  • 国外ではアジアに展開。海藻、ドレッシングを始め、化成品・食品原料・改良剤も扱う。源流は理化学研究所

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.39
PBR(実績) 1.05
PSR 0.92
配当利回り 3.84%
自己資本比率 71.5%
時価総額 880億100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,958円 +92円(+3.2%)

指数との騰落率比較

理研ビタミン 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.39% 0.65% 2.16% -5.57%
3ヶ月 -3.89% 16.44% 7.90% -12.93%
6ヶ月 9.43% 32.86% 21.63% -9.67%
1年 15.05% 29.22% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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食料品 競合比較

上昇余地
味の素(2802) 8.22%
キユーピー(2809) -14.24%

同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2901 ウェルディッシュ +7.69% 406
2 2814 佐藤食品工業 +3.10% 3,330
3 2884 ヨシムラ・フード・ホール... +1.72% 711
4 2801 キッコーマン +1.68% 1,424
5 2590 ダイドーグループホールデ... +1.61% 2,526
6 2060 フィード・ワン +1.59% 1,024
7 2269 明治ホールディングス +1.35% 3,383
8 2613 J-オイルミルズ +1.33% 1,984
9 2934 ジェイフロンティア +1.30% 1,325
10 2875 東洋水産 +1.27% 10,745
11 2579 コカ・コーラ ボトラーズ... +1.25% 2,875
12 2282 日本ハム +1.24% 6,719
13 2926 篠崎屋 +1.09% 93
14 2573 北海道コカ・コーラボトリング +1.08% 4,230
15 2294 柿安本店 +1.07% 2,635
16 2897 日清食品ホールディングス +1.05% 2,899
17 2117 ウェルネオシュガー +1.05% 2,788
18 2937 サンクゼール +1.03% 1,667
19 2206 江崎グリコ +1.01% 5,406
20 2229 カルビー +0.98% 2,939

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    理研ビタミン(4526)

    2,866.0円 880億100万 10.39 4.17% 71.5% 3.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    味の素(2802)

    3,406円 3兆4252億200万 66.84倍 7.17% 41.00% 1.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    キユーピー(2809)

    4,192円 5931億6800万 22.77倍 7.69% 66.10% 1.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)