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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,555.0

+16.00(1.04%)

  • 業績適正株価 1,710円

事業内容

  • ぜんそく薬、去痰剤が柱の医薬中堅。比重は下期。帝人へ移った創業家が一部株式取得。後発品あり

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 18.61
PBR(実績) 0.65
PSR 0.72
配当利回り 3.67%
自己資本比率 73.4%
時価総額 932億1500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,710円 +155円(+10.0%)

指数との騰落率比較

杏林製薬 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 2.64% 4.30% 1.42% -2.73%
3ヶ月 4.08% 10.92% 9.42% -9.24%
6ヶ月 1.90% 30.32% 20.63% -5.79%
1年 4.64% 29.70% 22.30% 38.43%
日本株予想:買い一服か 主力株の一角には下値買い観測も

29日の日経平均はー224円の5万0526円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やパナソニックなどが売られたほか、大塚ホールディングス、アドバンテスト、ディー・エヌ・エーなどが下落した。ただ卸売業の伊藤忠商事などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+496円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では保険業のアドバンスクリエイトや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    杏林製薬(4569)

    1,555.0円 932億1500万 18.61 1.09% 73.4% 3.67%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    科研製薬(4521)

    4,005円 1767億8000万 178.21倍 0.67% 83.40% 3.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    持田製薬(4534)

    3,470円 1262億7300万 32.75倍 2.85% 81.60% 2.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    キッセイ薬品工業(4547)

    4,600円 2140億9300万 27.50倍 3.66% 80.90% 1.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)