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カイオム・バイオサイエンス(4583)

(12/1)

116.0

-10.00(-7.94%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作製技術を持つ。収益源は医薬品候補抗体導出と技術供与

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 6.31
PSR 10.12
配当利回り -%
自己資本比率 80.7%
時価総額 78億9400万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

カイオム・バイオサイエンス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -9.38% -5.93% 0.50% -3.15%
3ヶ月 -15.94% 15.41% 9.31% -11.31%
6ヶ月 -20.55% 29.86% 19.52% -5.03%
1年 -43.96% 29.04% 24.91% 39.85%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー951円の4万9303円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやフジクラなどが売られたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、荏原製作所などが下落した。ただ非鉄金属の住友電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の大黒屋ホールディングスなどが上昇、また割安な日新商事なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    カイオム・バイオサイエンス(4583)

    116.0円 78億9400万 - -63.99% 80.7% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NANO MRNA(4571)

    158円 113億8000万 -25.85倍 -0.02% 78.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

    107円 58億 -11.56倍 -33.59% 67.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンバイオ(4592)

    2,027円 1581億6300万 -73.11倍 -154.31% 33.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)