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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

カイオム・バイオサイエンス(4583)

(9/2)

139.0

+1.00(0.72%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作製技術を持つ。収益源は医薬品候補抗体導出と技術供与

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) -
PBR(実績) 6.26
PSR 12.13
配当利回り -%
自己資本比率 65.1%
時価総額 94億5900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

カイオム・バイオサイエンス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.71% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 -6.08% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 -13.66% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 21.93% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    カイオム・バイオサイエンス(4583)

    139.0円 94億5900万 - 0.00% 65.1% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NANO MRNA(4571)

    155円 111億5700万 0.00倍 0.00% 73.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

    116円 53億600万 0.00倍 0.00% 53.90% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンバイオ(4592)

    2,500円 1800億7000万 0.00倍 0.00% 56.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)