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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/10)

3,815.0

-42.00(-1.09%)

  • 業績適正株価 4,598円

事業内容

  • 日本国内でトップクラスのシェアを持つ。蓄電池材料(産業用)の大量生産をベトナムで行い、売電や廃棄物再資源化で知られる。住友系列。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 8.94
PBR(実績) 0.65
PSR 0.58
配当利回り 3.15%
自己資本比率 53.2%
時価総額 1267億9900万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,598円 +783円(+20.5%)

指数との騰落率比較

住友大阪セメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.03% 10.65% 1.92% -3.73% -0.29%
3ヶ月 0.63% 20.76% 13.83% -0.31% -7.02%
6ヶ月 3.36% 51.63% 26.06% 57.84% -13.20%
1年 -6.84% 22.43% 18.01% 51.35% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

10日の日経平均はー492円の4万8088円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やニコンなどが売られたほか、IHI、住友化学、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のファーストリテイリングなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3647円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、精密機器のニコンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のエリアクエストなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
太平洋セメント(5233) 19.44%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5202 日本板硝子 +2.47% 580
2 5344 MARUWA +0.61% 41,020
3 5380 新東 +0.55% 1,654
4 5301 東海カーボン +0.45% 1,111
5 5355 日本坩堝 +0.33% 604
6 5237 ノザワ +0.30% 1,013
7 5273 三谷セキサン +0.12% 8,120
8 5341 ASAHI EITOホー... 0.00% 347
9 5271 トーヨーアサノ 0.00% 2,290
10 5352 黒崎播磨 0.00% 4,130
11 5388 クニミネ工業 -0.09% 1,173
12 5216 倉元製作所 -0.53% 188
13 5331 ノリタケ -0.63% 4,770
14 5357 ヨータイ -0.69% 1,730
15 5367 ニッカトー -0.72% 548
16 5279 日本興業 -0.81% 1,350
17 5386 鶴弥 -0.95% 417
18 5391 エーアンドエーマテリアル -0.96% 1,237
19 5233 太平洋セメント -0.97% 3,864
20 5268 旭コンクリート工業 -0.99% 897

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    住友大阪セメント(5232)

    3,815.0円 1267億9900万 8.94 0.77% 53.2% 3.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    太平洋セメント(5233)

    3,864円 4566億9200万 66.94倍 1.03% 44.30% 1.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)