銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/11)

116.0

-1.00(-0.85%)

  • 業績適正株価 176円

事業内容

  • 業界トップクラスの歴史あるバルブ会社。LNG用、船舶用も扱う他、LPG容器用で知られる。分野拡大(低温液体用等)に挑戦。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 44.62
PBR(実績) 1.42
PSR 0.84
配当利回り 1.72%
自己資本比率 44.4%
時価総額 56億6700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
176円 +60円(+51.7%)

指数との騰落率比較

宮入バルブ製作所 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 2.65% 0.65% 1.07% -7.08%
3ヶ月 -4.13% 16.44% 6.65% -13.70%
6ヶ月 9.43% 32.86% 20.39% -12.03%
1年 31.82% 29.22% 22.11% 34.49%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

機械 競合比較

上昇余地
中国工業(5974) 0.88%
ハマイ(6497) 18.39%

同業種機械 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6494 NFKホールディングス +11.11% 150
2 6396 宇野澤組鐵工所 +9.22% 3,910
3 6343 フリージア・マクロス +2.74% 150
4 6155 高松機械工業 +2.54% 525
5 6361 荏原製作所 +2.33% 4,034
6 6392 ヤマダコーポレーション +2.15% 6,170
7 6217 津田駒工業 +1.75% 349
8 6380 オリエンタルチエン工業 +1.73% 3,050
9 6146 ディスコ +1.59% 49,330
10 6249 ゲームカード・ジョイコホ... +1.33% 2,891
11 6373 大同工業 +1.20% 1,428
12 6371 椿本チエイン +1.07% 2,257
13 6267 ゼネラルパッカー +1.04% 3,900
14 6402 兼松エンジニアリング +0.98% 1,543
15 6481 THK +0.95% 4,256
16 6113 アマダ +0.93% 1,899
17 6324 ハーモニック・ドライブ・... +0.92% 3,820
18 6367 ダイキン工業 +0.85% 19,615
19 6255 エヌ・ピー・シー +0.84% 717
20 6218 エンシュウ +0.77% 523

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    宮入バルブ製作所(6495)

    116.0円 56億6700万 44.62 0.00% 44.4% 1.72%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中国工業(5974)

    679円 23億2200万 -136.60倍 -0.28% 44.70% 2.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ハマイ(6497)

    1,191円 88億4200万 14.71倍 3.56% 78.10% 2.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)