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OSGコーポレーション(6757)

(11/21)

880.0

+8.00(0.92%)

  • 業績適正株価 976円

事業内容

  • 開拓営業を武器に、アルカリイオン整水器、浄水器を製造販売からメンテまで通しで扱う。中国での生産もあり

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 13.06
PBR(実績) 1.73
PSR 0.61
配当利回り 4.55%
自己資本比率 43.1%
時価総額 47億9600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
976円 +96円(+10.9%)

指数との騰落率比較

OSGコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.39% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 12.82% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 1.38% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 1.73% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

20日の日経平均はー63円の3万8352円となり反落。

個別銘柄では、東京海上ホールディングスやMS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが売られたほか、京成電鉄、小田急電鉄、T&Dホールディングスなどが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー667円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業の東京海上ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のフェイスなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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電気機器 競合比較

上昇余地
日本トリム(6788) 32.34%

同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6867 リーダー電子 +6.83% 485
2 6614 シキノハイテック +4.41% 1,255
3 6838 多摩川ホールディングス +3.14% 756
4 6590 芝浦メカトロニクス +3.01% 8,550
5 6613 QDレーザ +2.50% 328
6 6962 大真空 +2.09% 537
7 6677 エスケーエレクトロニクス +2.04% 1,950
8 6599 エブレン +1.86% 2,081
9 6871 日本マイクロニクス +1.75% 3,775
10 6674 ジーエス・ユアサ コーポ... +1.50% 2,742
11 6505 東洋電機製造 +1.46% 1,113
12 6858 小野測器 +1.44% 562
13 6755 富士通ゼネラル +1.34% 2,048
14 6619 ダブル・スコープ +1.23% 329
15 6668 アドテック プラズマ テ... +1.20% 1,264
16 6996 ニチコン +1.11% 1,091
17 6741 日本信号 +1.00% 910
18 6757 OSGコーポレーション +0.92% 880
19 6915 千代田インテグレ +0.86% 3,535
20 6997 日本ケミコン +0.79% 1,146

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    OSGコーポレーション(6757)

    880.0円 47億9600万 13.06 6.60% 43.1% 4.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本トリム(6788)

    3,385円 293億300万 14.10倍 8.10% 72.40% 3.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)