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+30.00(0.89%)

  • 業績適正株価 2,769円

事業内容

  • 鉄道車両メーカー大手。輸送用機器、建機、鉄構、プラント等へも多角化。JR東海の子会社

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 6.16
PBR(実績) 0.70
PSR 0.52
配当利回り 1.17%
自己資本比率 52.5%
時価総額 501億1500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,769円 -646円(-18.9%)

指数との騰落率比較

日本車輌製造 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 17.03% 4.24% 5.59% -1.40%
3ヶ月 38.88% 16.01% 7.72% -10.75%
6ヶ月 66.34% 33.30% 22.15% 0.16%
1年 52.32% 30.23% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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輸送用機器 競合比較

上昇余地
川崎重工業(7012) 3.24%
近畿車輛(7122) 60.10%

同業種輸送用機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7271 安永 +17.38% 1,013
2 7409 AeroEdge +8.82% 7,530
3 7318 セレンディップ・ホールデ... +7.92% 4,975
4 6016 ジャパンエンジンコーポレ... +5.26% 13,000
5 7014 名村造船所 +4.79% 4,810
6 7018 内海造船 +4.28% 16,580
7 7287 日本精機 +2.52% 1,952
8 7217 テイン +1.83% 390
9 7012 川崎重工業 +1.80% 10,725
10 7284 盟和産業 +1.49% 1,230
11 7236 ティラド +1.20% 9,300
12 7265 エイケン工業 +0.97% 3,640
13 6023 ダイハツインフィニアース +0.91% 2,868
14 7102 日本車輌製造 +0.89% 3,415
15 7122 近畿車輛 +0.85% 2,479
16 7208 カネミツ +0.81% 999
17 7218 田中精密工業 +0.72% 1,113
18 7224 新明和工業 +0.71% 1,850
19 7283 愛三工業 +0.68% 2,070
20 7214 GMB +0.58% 869

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本車輌製造(7102)

    3,415.0円 501億1500万 6.16 8.13% 52.5% 1.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎重工業(7012)

    10,725円 1兆8009億6100万 81.53倍 2.90% 24.80% 0.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    近畿車輛(7122)

    2,479円 171億2600万 62.50倍 0.81% 54.00% 2.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)