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SHINKO(7120)

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2,277.0

-3.00(-0.13%)

  • 業績適正株価 2,937円

事業内容

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 6.66
PBR(実績) 2.04
PSR 0.25
配当利回り 4.61%
自己資本比率 25.1%
時価総額 41億7600万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,937円 +660円(+29.0%)

指数との騰落率比較

SHINKO 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.94% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 10.64% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 13.06% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 4.93% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2743 ピクセルカンパニーズ +7.79% 83
2 8132 シナネンホールディングス +3.35% 6,480
3 7505 扶桑電通 +3.22% 2,338
4 2693 YKT +3.14% 263
5 9906 藤井産業 +2.69% 3,240
6 7422 東邦レマック +2.66% 386
7 280A TMH +2.59% 1,508
8 7570 橋本総業ホールディングス +2.58% 1,312
9 7116 ダイワ通信 +2.52% 774
10 8131 ミツウロコグループホール... +2.46% 1,997
11 3038 神戸物産 +2.26% 4,607
12 7613 シークス +2.23% 1,194
13 7521 ムサシ +2.20% 1,768
14 3070 ジェリービーンズグループ +2.04% 250
15 7677 ヤシマキザイ +2.00% 2,551
16 8041 OUGホールディングス +1.87% 3,540
17 7490 日新商事 +1.77% 1,033
18 8138 三京化成 +1.65% 3,390
19 8125 ワキタ +1.60% 1,717
20 7460 ヤギ +1.54% 2,828

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    2,277.0円 41億7600万 6.66 36.80% 25.1% 4.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)