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清和中央ホールディングス(7531)

(10/27)

1,660.0

+15.00(0.91%)

  • 業績適正株価 3,990円

事業内容

  • 鉄鋼専門商社。清和鋼業と中央鋼材が中核。主に建材の取り扱い。中央鋼材は鉄骨加工も。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 26.13
PBR(実績) 0.41
PSR 0.13
配当利回り 0.90%
自己資本比率 47.8%
時価総額 65億4900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,990円 +2,330円(+140.4%)

指数との騰落率比較

清和中央ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.84% 8.37% 4.33% -3.72% -0.29%
3ヶ月 -2.92% 19.74% 12.64% -2.89% -7.02%
6ヶ月 23.88% 41.39% 26.52% 43.10% -13.20%
1年 27.69% 29.38% 26.99% 62.18% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

27日の日経平均は+1212円の5万0512円となり続伸。

個別銘柄では、川崎重工業やフジクラなどが買われたほか、ソフトバンクグループ、アドバンテスト、太陽誘電などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4367円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。輸送用機器では、川崎重工業や三菱自動車工業などが買われた。非鉄金属のフジクラや古河電気工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
小野建(7414) 8.67%
阪和興業(8078) -11.89%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8226 理経 +10.38% 617
2 8060 キヤノンマーケティングジ... +7.92% 6,625
3 2737 トーメンデバイス +7.28% 8,110
4 3131 シンデン・ハイテックス +6.53% 3,425
5 8020 兼松 +4.20% 3,277
6 8006 ユアサ・フナショク +4.18% 1,671
7 8059 第一実業 +4.14% 2,820
8 3350 メタプラネット +4.05% 488
9 3388 明治電機工業 +4.04% 2,369
10 7521 ムサシ +3.81% 2,369
11 7525 リックス +3.13% 3,795
12 9906 藤井産業 +2.96% 3,650
13 2750 石光商事 +2.93% 1,439
14 7111 INEST +2.82% 657
15 3089 テクノアルファ +2.72% 1,358
16 3168 MERF +2.71% 569
17 8053 住友商事 +2.66% 4,739
18 3107 ダイワボウホールディングス +2.65% 2,969
19 3321 ミタチ産業 +2.64% 1,712
20 8001 伊藤忠商事 +2.58% 8,976

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    清和中央ホールディングス(7531)

    1,660.0円 65億4900万 26.13 0.70% 47.8% 0.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    小野建(7414)

    1,418円 356億2600万 44.26倍 0.82% 48.40% 6.35%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    阪和興業(8078)

    6,660円 2819億3500万 28.25倍 2.58% 33.40% 1.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)