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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

清和中央ホールディングス(7531)

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1,350.0

+9.00(0.67%)

  • 業績適正株価 3,990円

事業内容

  • 鉄鋼専門商社。清和鋼業と中央鋼材が中核。主に建材の取り扱い。中央鋼材は鉄骨加工も。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 21.25
PBR(実績) 0.34
PSR 0.10
配当利回り 1.11%
自己資本比率 39.7%
時価総額 53億2600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,990円 +2,640円(+195.6%)

指数との騰落率比較

清和中央ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.85% -4.14% -0.76% -2.57% -0.29%
3ヶ月 3.85% -10.72% -4.42% -1.12% -7.02%
6ヶ月 3.85% -6.07% -1.08% -4.33% -13.20%
1年 -13.46% -11.77% -2.19% -13.29% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
小野建(7414) 26.05%
阪和興業(8078) 49.89%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8132 シナネンホールディングス +5.70% 6,300
2 2767 フィールズ +4.43% 1,815
3 2700 木徳神糧 +3.59% 7,210
4 8023 DAIKO XTECH +3.03% 883
5 8043 スターゼン +3.01% 959
6 7422 東邦レマック +3.00% 447
7 2692 伊藤忠食品 +2.79% 7,730
8 3306 日本製麻 +2.56% 560
9 8089 ナイス +2.34% 1,619
10 7443 横浜魚類 +2.23% 596
11 7451 三菱食品 +2.14% 5,010
12 9274 国際紙パルプ商事 +2.14% 668
13 3151 バイタルケーエスケー・ホ... +2.07% 1,284
14 9982 タキヒヨー +2.06% 1,439
15 7599 IDOM +2.01% 1,218
16 3350 メタプラネット +2.00% 409
17 9932 杉本商事 +1.98% 1,286
18 2795 日本プリメックス +1.81% 900
19 9869 加藤産業 +1.62% 5,010
20 9867 ソレキア +1.59% 5,740

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    清和中央ホールディングス(7531)

    1,350.0円 53億2600万 21.25 0.70% 39.7% 1.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    小野建(7414)

    1,520円 381億8800万 5.00倍 8.20% 47.50% 5.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    阪和興業(8078)

    4,915円 2080億6500万 3.10倍 19.10% 26.20% 2.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)