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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

清和中央ホールディングス(7531)

(9/18)

1,690.0

+70.00(4.32%)

  • 業績適正株価 3,990円

事業内容

  • 鉄鋼専門商社。清和鋼業と中央鋼材が中核。主に建材の取り扱い。中央鋼材は鉄骨加工も。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 26.60
PBR(実績) 0.42
PSR 0.13
配当利回り 0.89%
自己資本比率 39.7%
時価総額 66億6700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,990円 +2,300円(+136.1%)

指数との騰落率比較

清和中央ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.85% 3.26% 1.35% -4.25% -0.29%
3ヶ月 -6.84% 16.91% 13.01% 1.28% -7.02%
6ヶ月 26.59% 20.88% 14.61% 48.82% -13.20%
1年 29.20% 22.44% 23.24% 54.79% -13.07%
日本株予想:幅広い買い 輸出株買いに関心

18日の日経平均は+513円の4万5303円となり反発。

個別銘柄では、レゾナック・ホールディングスやSUMCOなどが買われたほか、三井金属鉱業、ディスコ、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2071円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学では、レゾナック・ホールディングスやデンカなどが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業や三菱マテリアルも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
小野建(7414) 7.69%
阪和興業(8078) -8.46%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3323 レカム +28.23% 159
2 7131 のむら産業 +5.22% 3,425
3 7422 東邦レマック +4.42% 591
4 7531 清和中央ホールディングス +4.32% 1,690
5 8226 理経 +2.99% 413
6 8139 ナガホリ +2.92% 1,694
7 3374 内外テック +2.87% 2,152
8 9972 アルテック +2.78% 259
9 9880 イノテック +2.71% 1,670
10 2767 フィールズ +2.58% 2,347
11 3024 クリエイト +2.56% 1,200
12 7116 ダイワ通信 +2.30% 1,022
13 9932 杉本商事 +2.19% 1,964
14 3359 cotta +2.15% 571
15 2760 東京エレクトロン デバイス +2.11% 3,050
16 9955 ヨンキュウ +2.03% 2,862
17 7435 ナ・デックス +1.99% 1,024
18 7607 進和 +1.98% 3,345
19 8135 ゼット +1.93% 475
20 8059 第一実業 +1.91% 2,830

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    清和中央ホールディングス(7531)

    1,690.0円 66億6700万 26.60 0.70% 39.7% 0.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    小野建(7414)

    1,431円 359億5200万 5.00倍 8.20% 47.50% 6.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    阪和興業(8078)

    6,410円 2713億5200万 3.10倍 19.10% 26.20% 2.02%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)