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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 7,808円

事業内容

  • 加工品販売や不動産賃貸業も取り扱う大手水産荷受け。上海に非連結子会社を所有。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 20.58
PBR(実績) 1.17
PSR 0.13
配当利回り 1.00%
自己資本比率 35.6%
時価総額 79億4400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
7,808円 +4,303円(+122.8%)

指数との騰落率比較

築地魚市場 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 2.04% 6.64% 7.21% -1.56%
3ヶ月 -1.41% 20.05% 9.87% -8.56%
6ヶ月 -9.08% 36.23% 21.59% 3.44%
1年 4.01% 30.24% 24.38% 47.66%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー906円の5万0376円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、荏原製作所や古河電気工業などが売られたほか、楽天グループ、イビデン、ソフトバンクグループなどが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1130円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の荏原製作所、非鉄金属の古河電気工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のコレックホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
中央魚類(8030) 12.27%
東都水産(8038) -
大都魚類(8044) -

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3386 コスモ・バイオ +23.60% 1,351
2 2692 伊藤忠食品 +16.13% 10,800
3 7635 杉田エース +14.25% 1,748
4 7460 ヤギ +5.69% 3,435
5 2743 ピクセルカンパニーズ +3.95% 79
6 7500 西川計測 +3.85% 12,670
7 7599 IDOM +3.15% 1,211
8 9982 タキヒヨー +2.94% 2,065
9 9987 スズケン +2.82% 5,943
10 287A 黒田グループ +2.44% 880
11 7565 萬世電機 +2.36% 5,210
12 7539 アイナボホールディングス +2.33% 702
13 2768 双日 +1.91% 4,481
14 7505 扶桑電通 +1.75% 1,574
15 3374 内外テック +1.59% 2,110
16 8006 ユアサ・フナショク +1.53% 1,722
17 8133 伊藤忠エネクス +1.48% 1,848
18 7422 東邦レマック +1.48% 548
19 8014 蝶理 +1.40% 3,970
20 9869 加藤産業 +1.36% 5,970

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    築地魚市場(8039)

    3,505.0円 79億4400万 20.58 3.07% 35.6% 1.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中央魚類(8030)

    3,505円 151億2500万 12.46倍 3.37% 42.40% 2.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)