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938.0

+4.00(0.43%)

  • 業績適正株価 930円

事業内容

  • 再生可能エネルギーにも力を注ぐ機械商社。軸は三菱日立パワーシステムズ製品。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 6.61
PBR(実績) 1.11
PSR 0.38
配当利回り 4.05%
自己資本比率 29.2%
時価総額 269億

チャート

  • 1ヶ月
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
930円 -8円(-0.9%)

指数との騰落率比較

東京産業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.16% 16.64% 5.78% -2.58% -0.29%
3ヶ月 12.34% 28.92% 13.51% -6.15% -7.02%
6ヶ月 35.75% 45.40% 23.16% 7.01% -13.20%
1年 35.75% 33.44% 25.18% 49.46% -13.07%
日本株予想:下押し 業績期待株に物色観測

4日の日経平均はー915円の5万1497円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストやSCREENホールディングスなどが売られたほか、野村総合研究所、第一三共、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー-0円と売り地合いであったが、4日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のソシオネクスト、医薬品の第一三共などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業の旅工房などが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
第一実業(8059) 9.28%
西華産業(8061) -31.31%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7501 ティムコ +17.10% 1,548
2 8137 サンワテクノス +6.98% 2,868
3 5885 ジーデップ・アドバンス +6.28% 3,130
4 2737 トーメンデバイス +6.14% 10,020
5 3392 デリカフーズホールディングス +6.09% 854
6 7477 ムラキ +5.33% 1,264
7 8061 西華産業 +5.29% 2,427
8 7609 ダイトロン +4.96% 4,865
9 8007 高島 +4.51% 857
10 280A TMH +3.81% 1,090
11 8132 シナネンホールディングス +3.56% 6,400
12 8285 三谷産業 +3.41% 516
13 8081 カナデン +2.48% 2,147
14 2776 新都ホールディングス +2.48% 124
15 9273 コーア商事ホールディングス +2.43% 801
16 7426 山大 +2.37% 1,168
17 3089 テクノアルファ +2.33% 1,318
18 7466 SPK +2.32% 2,293
19 7456 松田産業 +2.29% 4,235
20 3131 シンデン・ハイテックス +2.28% 3,585

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京産業(8070)

    938.0円 269億 6.61 2.79% 29.2% 4.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一実業(8059)

    2,630円 861億5700万 49.37倍 2.17% 48.40% 2.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    西華産業(8061)

    2,427円 897億700万 16.75倍 3.78% 37.80% 1.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)