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  • 業績適正株価 3,476円

事業内容

  • 西日本が地盤の業務用食品卸の最大手。業務用食材店「A−プライス」や食品スーパーも展開している。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 6.78
PBR(実績) 1.02
PSR 0.12
配当利回り 3.97%
自己資本比率 25.7%
時価総額 305億3700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
3,476円 +703円(+25.4%)

指数との騰落率比較

トーホー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.12% -1.61% 0.35% 1.25% -0.29%
3ヶ月 -3.21% 2.58% 1.04% -0.57% -7.02%
6ヶ月 -11.26% -1.12% -2.52% -1.76% -13.20%
1年 -13.88% 14.19% 13.73% -11.17% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

20日の日経平均はー63円の3万8352円となり反落。

個別銘柄では、東京海上ホールディングスやMS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが売られたほか、京成電鉄、小田急電鉄、T&Dホールディングスなどが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー667円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業の東京海上ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のフェイスなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
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同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7111 INEST +14.29% 56
2 2667 イメージ ワン +9.14% 215
3 3079 ディーブイエックス +4.77% 922
4 9837 モリト +4.64% 1,511
5 3565 アセンテック +3.83% 651
6 2700 木徳神糧 +3.75% 5,810
7 8057 内田洋行 +3.66% 6,800
8 9268 オプティマスグループ +3.55% 379
9 9264 ポエック +3.07% 1,677
10 7115 アルファパーチェス +3.04% 1,086
11 7505 扶桑電通 +2.92% 1,619
12 8085 ナラサキ産業 +2.50% 2,745
13 8007 高島 +2.28% 1,212
14 9972 アルテック +2.28% 224
15 3131 シンデン・ハイテックス +2.25% 2,543
16 3153 八洲電機 +2.16% 1,606
17 9270 バリュエンスホールディングス +2.15% 713
18 8098 稲畑産業 +2.09% 3,425
19 7460 ヤギ +2.06% 1,837
20 3360 シップヘルスケアホールデ... +2.00% 2,146

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    トーホー(8142)

    2,773.0円 305億3700万 6.78 4.80% 25.7% 3.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)