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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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438.0

+9.00(2.10%)

  • 業績適正株価 442円

事業内容

  • 新技術の目利きと衛星通信技術に強みを持つ技術商社。IT機器を輸入販売する。大学、官庁向けも強い。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 14.40
PBR(実績) 1.21
PSR 0.36
配当利回り 1.60%
自己資本比率 47.8%
時価総額 67億9500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
442円 +4円(+0.9%)

指数との騰落率比較

理経 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -6.21% -0.01% 2.13% -5.14%
3ヶ月 7.35% 14.57% 8.57% -11.65%
6ヶ月 13.47% 32.31% 24.49% -9.02%
1年 40.38% 29.12% 24.94% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7131 のむら産業 +18.64% 3,195
2 3038 神戸物産 +8.45% 3,964
3 280A TMH +8.03% 995
4 7115 アルファパーチェス +6.67% 2,320
5 2692 伊藤忠食品 +5.05% 11,240
6 3541 農業総合研究所 +4.18% 449
7 7116 ダイワ通信 +4.08% 817
8 3070 ジェリービーンズグループ +3.85% 81
9 3392 デリカフーズホールディングス +3.81% 791
10 3320 クロスプラス +3.65% 1,363
11 8142 トーホー +3.43% 3,925
12 8079 正栄食品工業 +3.37% 4,145
13 2721 ジェイホールディングス +3.35% 185
14 8065 佐藤商事 +3.29% 2,294
15 7685 BuySell Tech... +3.20% 4,360
16 7599 IDOM +2.94% 1,261
17 7447 ナガイレーベン +2.86% 1,944
18 7608 エスケイジャパン +2.76% 1,450
19 8151 東陽テクニカ +2.72% 1,736
20 8015 豊田通商 +2.67% 5,344

競合比較 チャート

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    理経(8226)

    438.0円 67億9500万 14.40 0.00% 47.8% 1.60%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)