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中国銀行(8382)

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907.0

+3.00(0.33%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 財務良好で千葉銀らとシステム共同している、岡山県では首位の、地銀上位。広島、香川に展開し、兵庫も強化中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.04
PBR(実績) 0.31
PSR 1.31
配当利回り 3.09%
自己資本比率 5.4%
時価総額 1689億4900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -907円(-100.0%)

指数との騰落率比較

中国銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.62% 8.06% 6.94% 36.96% -0.29%
3ヶ月 -6.88% -4.17% 0.08% 34.41% -7.02%
6ヶ月 -2.37% -2.30% 1.42% 43.83% -13.20%
1年 1.00% -3.24% -1.13% 44.34% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー231円の3万7298円となり反落。

個別銘柄では、SOMPOホールディングスやディー・エヌ・エーなどが売られたほか、アドバンテスト、ディスコ、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1484円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のSOMPOホールディングス、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のグローバルウェイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8544 京葉銀行 +6.10% 904
2 8550 栃木銀行 +5.13% 369
3 8558 東和銀行 +3.97% 733
4 8338 筑波銀行 +3.38% 245
5 8360 山梨中央銀行 +3.18% 2,499
6 8714 池田泉州ホールディングス +3.14% 559
7 8367 南都銀行 +2.81% 4,020
8 8395 佐賀銀行 +2.74% 2,141
9 8411 みずほフィナンシャルグループ +2.72% 3,890
10 8386 百十四銀行 +2.51% 3,885
11 7380 十六フィナンシャルグループ +2.44% 4,835
12 8368 百五銀行 +2.36% 693
13 8387 四国銀行 +2.35% 1,132
14 8551 北日本銀行 +2.33% 2,855
15 8381 山陰合同銀行 +2.29% 1,296
16 8344 山形銀行 +2.28% 1,478
17 7161 じもとホールディングス +2.19% 326
18 5844 京都フィナンシャルグループ +2.11% 2,474
19 8308 りそなホールディングス +2.11% 1,260
20 7180 九州フィナンシャルグループ +2.08% 731

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    中国銀行(8382)

    907.0円 1689億4900万 9.04 3.30% 5.4% 3.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)