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フジトミ(8740)

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204.0

+5.00(2.51%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 小林洋行の子会社。金など貴金属に強みを持つ。商品先物中堅。不動産販売・賃貸、保険募集を強化中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 0.70
PSR 0.68
配当利回り 1.47%
自己資本比率 28.9%
時価総額 13億9900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -204円(-100.0%)

指数との騰落率比較

フジトミ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.99% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 -15.70% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 -15.35% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 -22.73% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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証券、商品先物取引業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種証券、商品先物取引業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8700 丸八証券 +0.69% 1,611
2 7342 ウェルスナビ +0.55% 1,455
3 8613 丸三証券 +0.39% 1,039
4 8699 澤田ホールディングス +0.21% 953
5 8622 水戸証券 +0.21% 467
6 3113 UNIVA・Oakホール... 0.00% 77
7 8747 豊商事 0.00% 1,429
8 7338 インヴァスト 0.00% 1,136
9 8462 フューチャーベンチャーキ... -0.40% 504
10 7175 今村証券 -0.49% 1,417
11 8628 松井証券 -0.62% 804
12 8707 岩井コスモホールディングス -0.63% 2,212
13 8706 極東証券 -0.65% 1,518
14 8614 東洋証券 -1.13% 349
15 7177 GMOフィナンシャルホー... -1.19% 750
16 8732 マネーパートナーズグループ -1.42% 277
17 7148 FPG -1.45% 2,173
18 7347 マーキュリアホールディングス -1.52% 975
19 8739 スパークス・グループ -1.59% 1,736
20 8708 アイザワ証券グループ -1.64% 1,203

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