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いちごオフィスリート投資法人(8975)

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79,300.0

-1900.00(-2.34%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • いちご株式会社をスポンサーとするオフィス特化型J-REITである。合併前の旧いちご不動産投資法人時代から最新期(2017年10月期)まで15期連続増配というJ-REIT最長記録を有する銘柄で、JCRから「A-」という格付けを取得している。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) -
PBR(実績) -
PSR 0.00
配当利回り 5.13%
自己資本比率 -
時価総額 1200億1000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

いちごオフィスリート投資法人 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.17% -6.13% -3.39% -13.36% -0.29%
3ヶ月 -4.11% 4.69% 7.56% -9.73% -7.02%
6ヶ月 -9.78% 21.31% 20.78% 1.95% -13.20%
1年 -15.28% 32.55% 32.74% -12.72% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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