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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+8.00(0.71%)

  • 業績適正株価 1,156円

事業内容

  • 倉庫上位の安田倉庫と連携し、内陸の総合物流でトップクラスを占める。お互い補完し合い国際貨物拡大に注力している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.03
PBR(実績) 0.49
PSR 0.83
配当利回り 2.65%
自己資本比率 75.8%
時価総額 215億8100万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,156円 +24円(+2.1%)

指数との騰落率比較

中央倉庫 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.25% -1.62% -1.64% -10.88% -0.29%
3ヶ月 -2.75% 7.33% 7.44% -3.80% -7.02%
6ヶ月 5.40% 18.85% 16.65% -1.96% -13.20%
1年 5.50% 33.54% 31.19% -13.81% -13.07%
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

18日の日経平均は+117円の3万8079円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アドバンテストやコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、大日本住友製薬、千葉銀行、日本航空などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2408円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のアドバンテストやミネベアミツミなどが上昇。また銀行業のコンコルディア・フィナンシャルグループやりそなホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9311 アサガミ +3.81% 5,990
2 9368 キムラユニティー +2.26% 1,676
3 9327 イー・ロジット +2.11% 678
4 9366 サンリツ +1.67% 911
5 9386 日本コンセプト +1.37% 1,780
6 9310 日本トランスシティ +1.28% 714
7 9384 内外トランスライン +1.04% 2,519
8 9066 日新 +0.90% 3,015
9 9326 関通 +0.85% 475
10 9324 安田倉庫 +0.83% 1,342
11 9363 大運 +0.77% 394
12 9365 トレーディア +0.76% 1,318
13 9319 中央倉庫 +0.71% 1,132
14 9312 ケイヒン +0.66% 1,987
15 9301 三菱倉庫 +0.56% 5,060
16 9302 三井倉庫ホールディングス +0.55% 4,560
17 9306 東陽倉庫 +0.53% 1,523
18 9381 エーアイテイー +0.35% 1,728
19 9380 東海運 +0.35% 287
20 9377 エージーピー +0.34% 874

競合比較 チャート

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    中央倉庫(9319)

    1,132.0円 215億8100万 13.03 4.10% 75.8% 2.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)