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150.0

-3.00(-1.96%)

  • 業績適正株価 216円

事業内容

  • ソフトバンクとの相互接続を2017年に開始した、仮想移動体通信事業者(MVNO)の先駆者。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 6.43
PSR 2.71
配当利回り -%
自己資本比率 49.6%
時価総額 250億2600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
216円 +66円(+44.0%)

指数との騰落率比較

日本通信 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.17% 16.64% 7.47% -0.93% -0.29%
3ヶ月 -7.41% 28.92% 13.01% -5.55% -7.02%
6ヶ月 -7.41% 45.40% 24.13% 7.16% -13.20%
1年 4.90% 33.44% 23.39% 47.53% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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