※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -13.1% |
暴落判定 | 調整 |
下落期間 | 68日 |
直近高値(2022/6/9高値) | 328 |
平均下落率 | -43.86% |
最小-最大下落率 | -22.67 〜 -71.22% |
平均下落期間 | 212.8日 |
最短-最長下落期間 | 52 〜 420 |
下落回数 | 4回 |
平均下落率 | -14.58% |
最小-最大下落率 | -16.16 〜 -13.61% |
平均下落期間 | 37.0日 |
最小-最大下落期間 | 4 〜 132日 |
下落回数 | 5(1.0回/年) |
新発売!上昇傾向の銘柄の押し目を知らせ、買い時のチャンスを逃さない
あなたが狙っている銘柄の買い時がわかる
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|---|
2022/06/20 | -16.2% | 11日 | 275.00 | |
2022/04/26 | -13.8% | 21日 | 269.00 | |
2022/02/24 | -71.2% | 91日 | 257.00 | |
2021/11/02 | -14.4% | 4日 | 540.00 | |
2021/10/04 | -13.6% | 17日 | 349.00 | |
2021/05/13 | -22.7% | 52日 | 290.00 | |
2020/11/10 | -14.9% | 132日 | 296.00 | |
2020/03/16 | -49.1% | 420日 | 198.00 | |
2018/12/25 | -32.4% | 288日 | 302.00 |
出来事 | 下落率 |
---|---|
コロナショック | -34.87% |
チャイナショック | -11.86% |
リーマンショック | - |
15日の日経平均は+324円の2万8871円となり続伸。米株式市場の上昇が続くなか相場心理は上向いており、東京市場でも値がさのグロース株を中心に買いが続いた。
個別銘柄では、第一三共やソフトバンクグループなどが買われたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、ジーエス・ユアサ コーポレーションなどが上昇した。当社配信の上昇期待銘柄レポートでは、その他金融業のウェッジホールディングスなどが上昇。ウェッジホールディングスは掲載後3ヶ月で116.2%の上昇となった。
→今が仕込み時の業績期待銘柄とは? 今週も特集記事を配信! レポート有料版はこちら
■押し目買い拡大 TOPIXも堅調で地合い好転
日米株式市場で買い地合いが強まっている。端緒となっているのは、米国の物価上昇(インフレ高進)が一服しつつあることにより、FRB(米中銀)による金融引き締めのペースが和らぐのではないか、との期待感だ。
これまで米景気はきわめて力強く、米物価は高い水準で上昇していた。これをなんとか抑制するためFRBは、利上げなどの金融引き締めによって米景気を緩やかに冷やす姿勢を明らかにしていた。景気を冷やせば当然株価は下げるため、株式市場は過度な米金融引き締めにより株価が混乱するリスクへ警戒心を高めていた。
しかし先週までに発表された米景気指標は加速ペースが鈍化しており、これによって「ハイペースな金融引き締め方針が見直される」との観測が浮上したことで、日米の株式市場は安堵感からの買い直しに動いた。株価が大きく下げていたところとあって押し目買いの圧力も相応に大きく ...
予想のお知らせ(AM7:30頃配信)や、ドル円・米国株の情報をお届けします。
前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
---|
銘柄 | 利回り | |
---|---|---|
1 | 日本郵船 | 13.91 % |
2 | 商船三井 | 13.85 % |
3 | 乾汽船 | 8.58 % |
投資の森に掲載されている各種情報は、情報取得元各社より提供を受けた情報が含まれております。できる限り正確な情報掲載に努めておりますが、弊社において内容を完全に保証するものではありません。
なお、掲載されている情報の誤りを発見された場合は、お手数ですが、以下の報告フォームより通知いただけますようお願いいたします。 ご指摘内容の修正・更新につきましても、外部より提供を受けた情報につきましては、弊社においてその対応を保証するものではございません。