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1,954.0

+24.00(1.24%)

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

配当

  • 予想配当利回り 4.61%
  • 直近増配率 19.35%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.61 %
配当額(実績) 24.00円
配当額(予想) 90.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 4.41 % »
利回り 過去10年平均 3.22 % »
権利付き最終日 2025年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 286 位 /4,296 »
同業種中 1 位 /6 »
日経225銘柄中 16 位 /225
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

10日の日経平均は+141円の3万7028円となり反発。

個別銘柄では、レーザーテックやSMCなどが買われたほか、オリエンタルランド、古河電気工業、電通グループなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー269円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、レーザーテックやアドバンテストなどが買われた。機械のSMCやディスコも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1605 INPEX 4.61% 減配1 1,954 +24.00
(1.24%)
2 1662 石油資源開発 4.24% 減配1 1,180 +13.00
(1.11%)
3 1515 日鉄鉱業 3.72% 減配2 5,800 -100.00
(-1.69%)
4 1514 住石ホールディングス 3.26% 非減配9 767 +12.00
(1.59%)
5 1518 三井松島ホールディングス 3.07% 減配1 4,235 +65.00
(1.56%)