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2,706.0

+52.50(1.98%)

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

配当

  • 予想配当利回り 3.70%
  • 直近増配率 16.22%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.70 %
配当額(実績) 86.00円
配当額(予想) 100.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 4.25 % »
利回り 過去10年平均 3.35 % »
権利付き最終日 2025年12月26日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 738 位 /4,333 »
同業種中 1 位 /6 »
日経225銘柄中 34 位 /225
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

20日の日経平均は+1603円の4万9185円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループや安川電機などが買われたほか、ファナック、みずほフィナンシャルグループ、りそなホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2649円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、ファナックやレーザーテックなどが買われた。銀行業のみずほフィナンシャルグループや三井住友フィナンシャルグループも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1605 INPEX 3.70% 減配1 2,706 +52.50
(1.98%)
2 1518 三井松島ホールディングス 3.46% 減配1 1,330 +30.00
(2.31%)
3 1662 石油資源開発 3.18% 減配3 1,258 +32.00
(2.61%)