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212.0

+5.00(2.42%)

事業内容

  • 構造改革を進展させ、繊維事業における不採算部門の撤退・集約を図った。高分子事業であるフィルムや樹脂などを強化。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 0.00 % »
利回り 過去10年平均 0.00 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3214 位 /4,230 »
同業種中 45 位 /54 »
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種繊維製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3109 シキボウ 4.82% 非減配10 1,037 -1.00
(-0.10%)
2 8127 ヤマトインターナショナル 4.61% 減配4 347 0.00
(0.00%)
3 8011 三陽商会 4.46% 減配3 2,805 +59.00
(2.15%)
4 8016 オンワードホールディン... 4.01% 減配1 598 +4.00
(0.67%)
5 3597 自重堂 3.73% 減配1 13,390 -110.00
(-0.81%)
6 3101 東洋紡 3.58% 非減配10 1,116 -5.00
(-0.45%)
7 3513 イチカワ 3.53% 非減配10 1,839 +3.00
(0.16%)
8 3612 ワールド 3.52% 減配2 2,129 +52.00
(2.50%)
9 3524 日東製網 3.47% 非減配10 1,443 -20.00
(-1.37%)
10 8040 東京ソワール 3.39% 減配3 885 -11.00
(-1.23%)
11 8029 ルックホールディングス 3.39% 非減配10 2,950 -3.00
(-0.10%)
12 3551 ダイニック 3.36% 減配1 743 -3.00
(-0.40%)
13 3611 マツオカコーポレーション 3.34% 減配2 1,495 +2.00
(0.13%)
14 3571 ソトー 3.17% 減配4 695 +2.00
(0.29%)
15 3123 サイボー 3.07% 減配1 522 +1.00
(0.19%)
16 3512 日本フエルト 3.04% 減配1 428 0.00
(0.00%)