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740.1

+14.50(2.00%)

事業内容

  • 炭素繊維複合材では世界トップで、繊維事業(産業・衣料用)がメイン。水処理膜や電子材料も取り扱う

配当

  • 予想配当利回り 2.43%
  • 直近増配率 12.50%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.43 %
配当額(実績) 18.00円
配当額(予想) 18.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 2.41 % »
利回り 過去10年平均 1.98 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1514 位 /4,221 »
同業種中 26 位 /54 »
日経225銘柄中 98 位 /225
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種繊維製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3109 シキボウ 4.33% 非減配10 1,154 +13.00
(1.14%)
2 8127 ヤマトインターナショナル 3.83% 減配4 313 +5.00
(1.62%)
3 3597 自重堂 3.79% 減配1 13,190 +410.00
(3.21%)
4 8029 ルックホールディングス 3.75% 非減配10 2,667 +40.00
(1.52%)
5 3101 東洋紡 3.55% 非減配10 1,127 +16.00
(1.44%)
6 8016 オンワードホールディン... 3.50% 減配1 571 +36.00
(6.73%)
7 8040 東京ソワール 3.42% 減配3 878 +4.00
(0.46%)
8 3513 イチカワ 3.40% 非減配10 1,913 +35.00
(1.86%)
9 3551 ダイニック 3.28% 減配1 762 +5.00
(0.66%)
10 3611 マツオカコーポレーション 3.12% 減配2 1,605 +39.00
(2.49%)
11 3571 ソトー 3.09% 減配4 713 +4.00
(0.56%)
12 3123 サイボー 3.02% 減配1 529 0.00
(0.00%)
13 8011 三陽商会 3.02% 減配3 2,910 +180.00
(6.59%)