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プロパティエージェント(3464)配当

(9/26)

1,401.0

-6.00(-0.43%)

事業内容

  • 東京23区と横浜市で、資産運用型不動産の開発、販売と不動産管理(PM)の2本軸で事業展開。

配当

  • 予想配当利回り 3.21%
  • 直近増配率 48.15%
  • 連続増配(過去10年) 7年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.21 %
配当額(実績) 25.00円
配当額(予想) 45.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) -年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 - % »
利回り 過去10年平均 - % »
権利付き最終日 -
配当月 -
配当回数 -回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 801 位 /4,245 »
同業種中 58 位 /155 »
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

8日の日経平均はー132円の4万0780円となり続落。

個別銘柄では、川崎汽船や安川電機などが売られたほか、日立造船、リコー、DICなどが下落した。ただ電気機器の太陽誘電などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1329円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、機械の日立造船などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のティアックなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種不動産業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 8897 MIRARTHホールディングス 5.69% 減配1 527 -9.00
(-1.68%)
2 8890 レーサム 5.68% 減配1 3,450 +15.00
(0.44%)
3 3454 ファーストブラザーズ 5.67% 減配1 1,181 -19.00
(-1.58%)
4 3271 THEグローバル社 5.40% 減配1 500 +4.00
(0.81%)
5 8999 グランディハウス 5.30% 非減配10 604 +1.00
(0.17%)
6 3294 イーグランド 5.22% 減配1 1,570 +2.00
(0.13%)
7 3299 ムゲンエステート 5.13% 減配2 1,325 +15.00
(1.15%)
8 3242 アーバネットコーポレー... 5.08% 減配2 394 -3.00
(-0.76%)
9 3489 フェイスネットワーク 5.06% 非減配7 1,896 -19.00
(-0.99%)
10 3284 フージャースホールディ... 5.05% 減配1 1,149 -7.00
(-0.61%)
11 2986 LAホールディングス 4.96% 連続増配3 4,435 +35.00
(0.80%)
12 3467 アグレ都市デザイン 4.90% 減配2 1,593 +2.00
(0.13%)
13 3245 ディア・ライフ 4.74% 減配5 971 -2.00
(-0.21%)
14 3486 グローバル・リンク・マ... 4.60% 非減配7 2,172 -17.00
(-0.78%)
15 5527 propertytec... 4.56% - 986 -3.00
(-0.30%)
16 3276 日本管理センター 4.55% 減配1 1,208 -9.00
(-0.74%)
17 8887 クミカ 4.55% 減配3 659 +19.00
(2.97%)
18 8931 和田興産 4.52% 非減配10 1,439 -7.00
(-0.48%)
19 3293 アズマハウス 4.50% 減配1 777 +1.00
(0.13%)
20 3458 シーアールイー 4.49% 非減配9 1,672 -14.00
(-0.83%)
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