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王子ホールディングス(3861)配当

(8/19)

783.5

+4.60(0.59%)

事業内容

  • 製紙では日本国内トップ。南米・アジアに感熱紙・パルプ・段ボールで海外先行展開。誕生は1873年

配当

  • 予想配当利回り 4.59%
  • 直近増配率 14.29%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.59 %
配当額(実績) 16.00円
配当額(予想) 36.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 2.87 % »
利回り 過去10年平均 2.39 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 231 位 /4,321 »
同業種中 2 位 /26 »
日経225銘柄中 5 位 /225
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3877 中越パルプ工業 4.69% 減配1 1,707 +4.00
(0.23%)
2 3861 王子ホールディングス 4.59% 非減配10 784 +4.60
(0.59%)
3 3945 スーパーバッグ 4.31% 減配1 2,555 +5.00
(0.20%)
4 3951 朝日印刷 4.19% 減配3 906 -1.00
(-0.11%)
5 3943 大石産業 4.12% 非減配10 1,263 0.00
(0.00%)
6 3946 トーモク 3.86% 減配1 3,365 -5.00
(-0.15%)
7 3953 大村紙業 3.77% 非減配10 795 0.00
(0.00%)
8 3895 ハビックス 3.76% 減配4 425 -2.00
(-0.47%)
9 3947 ダイナパック 3.68% 非減配10 2,175 +34.00
(1.59%)
10 3950 ザ・パック 3.54% 減配2 1,169 +12.00
(1.04%)
11 3892 岡山製紙 3.40% 非減配10 1,470 -3.00
(-0.20%)
12 3891 ニッポン高度紙工業 3.33% 非減配10 2,104 +3.00
(0.14%)
13 3941 レンゴー 3.32% 非減配10 904 +9.30
(1.04%)
14 3958 笹徳印刷 3.29% - 547 -1.00
(-0.18%)
15 3948 光ビジネスフォーム 3.22% 減配2 1,243 -2.00
(-0.16%)
16 3708 特種東海製紙 3.14% 減配2 4,175 -10.00
(-0.24%)
17 3955 イムラ 3.09% 非減配10 970 +4.00
(0.41%)