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ENEOSホールディングス(5020)配当

(8/20)

870.3

-1.00(-0.11%)

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

配当

  • 予想配当利回り 3.45%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.45 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 30.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 4.66 % »
利回り 過去10年平均 4.12 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 968 位 /4,321 »
同業種中 6 位 /12 »
日経225銘柄中 54 位 /225
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

20日の日経平均はー658円の4万2888円となり続落。

個別銘柄では、ソシオネクストやソフトバンクグループなどが売られたほか、三井金属鉱業、フジクラ、アドバンテストなどが下落した。ただサービス業のオリエンタルランドなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2476円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のアステリアやミクニなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 5.07% 減配5 867 +1.00
(0.12%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.64% 非減配8 7,105 +43.00
(0.61%)
3 5013 ユシロ 4.29% 減配2 2,285 +63.00
(2.84%)
4 5017 富士石油 3.75% 減配4 320 +1.00
(0.31%)
5 5019 出光興産 3.65% 減配2 987 +3.80
(0.39%)
6 5020 ENEOSホールディン... 3.45% 非減配10 870 -1.00
(-0.11%)
7 5018 MORESCO 3.39% 減配1 1,326 +5.00
(0.38%)