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ENEOSホールディングス(5020)配当

(11/21)

787.3

-3.20(-0.40%)

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

配当

  • 予想配当利回り 3.30%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.30 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 26.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 4.63 % »
利回り 過去10年平均 4.11 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1192 位 /4,271 »
同業種中 7 位 /12 »
日経225銘柄中 74 位 /225
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.77% 減配5 881 -5.00
(-0.56%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.56% 非減配8 6,579 -149.00
(-2.21%)
3 5013 ユシロ化学工業 4.49% 減配2 2,184 +22.00
(1.02%)
4 5017 富士石油 4.08% 減配4 294 +1.00
(0.34%)
5 5019 出光興産 3.56% 減配2 1,011 +1.00
(0.10%)
6 5018 MORESCO 3.53% 減配1 1,274 +17.00
(1.35%)
7 5020 ENEOSホールディン... 3.30% 非減配10 787 -3.20
(-0.40%)
8 5011 ニチレキグループ 3.09% 非減配10 2,430 +21.00
(0.87%)